車の売却に税金はかかるの?

車を新規に購入したり維持管理する上ではさまざまな税金がかかることは、

 

ドライバーであれば誰でも知っているとおりです。
車の売却に税金はかかるの?

 

このような出費は場合によっては売却をする際にも発生するおそれがあります。

 

 

もちろん逆に還付といって払い過ぎの部分が返金されることもありますので、

 

意識して覚えておくのがよいでしょう。

 

 

たとえば売却で収益が出た場合であれば、

 

国税である譲渡所得税がかかることがあります。

 

 

個人の場合にはマイカーとして生活上不可欠なものとして使用していたのかどうかという実態により、

 

この税金がかかるかどうかは異なってきます。

 

 

もしも生活に必要なもの、

 

法的にいう生活に通常必要な資産に該当するのであれば課税はされませんが、

 

これは家具や衣類、

 

通勤用の自動車などが該当すると定義されていますので、

 

解釈しだいでは支払わなくても済むことになります。

 

 

逆に生活には必要のないものと税務署が判断すれば、

 

当然ですが課税の対象になりますが、

 

土地や建物のような不動産や株式以外の譲渡の場合には総合課税といって、

 

事業所得や給与所得などの他の所得と合算した上で、

 

所得税法による累進税率を適用するきまりですので、

 

本人の年間の所得がいくらあるのかによっても納付しなければならない金額が大きく異なります。

 

 

ただし、

 

この譲渡所得税というのは、

 

売却をした際の収入金額そのものが課税対象になるわけではありません。

 

 

その収入を得るために支払った費用や、

 

当初の取得費、

 

さらに一律で50万円は差し引くことができるとされていますので、

 

購入したときの金額よりも50万円以上高く売却できて、

 

しかも手数料その他の費用を支払ってもなお手元にもうけの部分ができた場合に限られます。

 

そのほかにかかる可能税のある税金としては

 

そのほかにかかる可能税のある税金としては自動車税が挙げられます。

 

 

これは毎年4月現在の所有者に対して課税されるものですが、

 

売却の時期によってはいったん1年分を支払わなければなりません。

 

 

還付といってあとから払い戻してもらえる制度がありますが、

 

国の運輸支局で抹消登録をするとともに、

 

都道府県税事務所にも申告をする必要がありますので、

 

還付対象にはならない場合も多いはずです。
車の売却に税金はかかるの?

 

この税金の税率は車種や総排気量ごとに異なり、

 

自家用でしかも総排気量が1リットル以下であれば一般には29500円、

 

1.5リットル以下なら34500円、

 

2リットル以下なら39500円となっています。

 

 

それ以降も総排気量に応じた区分ごとに金額が高くなりますが、

 

営業用や貨客兼用の場合には税率が軽減されています。

 

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