売るとなったらお話は単位

鈴鹿サーキットで試合を通していた要因から、スカイラインを売却した経験があります。
試合件と聞くと、クルマ贔屓ならば誰もが「おぉ〜」という羨望といった憧れのまなざしを向けては貰えるが・・・
但し売るとなったらお話は別で、買い取って受け取るところがなかなかないのですタウンページの『ユースドカーオーダー』の欄を開いて、片っ端から電話でクエスチョンしました。

 

ただしクルマが試合件として断られ続けました。そんな時、ついつい通りかかった近所のユースドカー屋氏に厳禁元で買いとりできるか聞いてみると、最初は苦い面構えをされたのですが「クルマを見てから」という反応を貰えたのです。
そうして品評。「クルマは綺麗で素晴らしい有様なので買い取らせて買う」やったと思ったのも一時。オーダープライスは20万でした・・・
クルマ自身が数プレートの欠ける試合件であり、走らせる住所がサーキットに限られているということもあるのでしょうね。
クルマ自身は試合仕様なので、現れに特化した色んな箇所もついていますし財はそれなりに因るのですが「普通の乗用車のように、一気に買主が現れないから」のでオーダープライスは非常に安く、高くは買い取ってはくれませんでしたね。
サーキットでは、誰もが羨望のまなざしを仕向ける試合モデルですがユースドカー市場ではこういうザマ・・・ 
財をかけたクルマだから厳しく売り払えるワケではない。
それを痛感したオーダー想い出でした。